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横浜市青葉区|帯板(幕板)交換、外壁塗装工事の施工事例

2023年5月16日

外壁施工前

 

横浜市青葉区のM様邸にて、帯板の交換と外壁塗装工事を行いました。

築25年以上でノーメンテンナンスのお宅で、とくに幕板部分の傷みが進んでいたためお問い合わせを受けて対応させていただきました。

帯板の下地の状態が悪いため、塗装ではなく交換を行って仕上げていきました。外壁も全体的に劣化していたため、補修しながら塗装していきました。

ここでは、その施工事例をご紹介します。

 

帯板、外壁の劣化状況

目地劣化

 

1F部分がサイディング、2F部分がモルタル壁となっており、それぞれ目地の痛みやひび割れが発生していました。

隙間から雨水が入り込み内部を傷める原因となってきます。

 

帯板の劣化

 

帯板の表面が剥がれて傷んでいました。

塗装を行っても剥がれやすい状態でしたので、新しく交換しています。

 

雨樋劣化

 

そのほか、雨樋の劣化など、付帯部分も経年劣化が進んでいます。

 

幕板交換工事の施工事例

帯板解体

 

まずは、既存の化粧板を剥がしていきます。化粧板を剥がすと、内部まで雨水がまわっており、下地材も腐食が進んでいました。

そのため、下地材材の交換も必要です。

 

帯板下地処理

 

下地材と腐食した箇所を解体していきます。その後、新しく下地材を取付けていきます。

 

帯板下地張り

 

取付けた下地に新しい木板を張っていきます。

 

幕板防水処理

 

取付けた木板に防水テープとコーキングを打ち、防水処理を行っていきます。

 

帯板塗装

 

その上に、新しい化粧板(窯業系)を取付けて、塗装を行い仕上げていきます。

 

帯板仕上がり

 

帯板上部にもコーキングを行い、塗装で仕上げたら完了となります。

 

外壁塗装工事の施工事例

高圧洗浄

 

外壁部に高圧洗浄を行っていきます。

 

コーキング打ち替え

コーキング撤去

 

サイディング壁にはコーキングがあるため、先にコーキングの打ち替えを行っていきます。

まず目地コーキングを撤去していきます。

 

コーキング打ち

 

剥がした箇所に、養生を行い、プライマーを塗って、新しいコーキング材を充填していきます。

その後、完全に乾く前にヘラで整えて、養生を剥がしていきます。

 

外壁塗装工事

サイディング壁

サイディング壁下塗り

モルタル壁

モルタル壁下塗り

下塗りを行っていきます。下塗り材は、「アレスダイナミックフィーラー」を使用しています。

下塗りは、外壁材を本塗り材の密着効果を高める役割があります。

 

 

サイディング壁

サイディング壁中塗り

モルタル壁

モルタル壁中塗り

次に中塗りを行っていきます。中塗り材は「アレスダイナミックトップ」を使用しています。

ラジカル制御塗料で、期待耐用年数15年の材料となります。

 

 

サイディング壁

サイディング壁上塗り

モルタル壁

モルタル壁上塗り

仕上げに上塗りを行っていきます。中塗りと同じ塗料となります。

本塗りを2回塗ることで、耐久性、色あいなど、その塗料の効果が発揮されます。

 

付帯部塗装工事

 

外壁と並行して各種付帯部の塗装も行っていきます。

 

軒天塗装

 

軒天の塗装です。2回塗って仕上げています。

 

帯板塗装

 

帯板も下塗り、上塗りと2回塗りで仕上げていきます。

 

水切り塗装

 

水切りも2回塗って仕上げていきます。

 

シャッターBOX塗装

 

シャッターBOXのBOXだけ錆止めを入れて計2回塗りで仕上げていきます。

 

出窓上塗装

 

シャッターBOX同様に出窓の上部を計2回塗りで仕上げていきます。

 

外壁塗装施工後

 

最終確認を行い、足場を解体して完了となります。

 

最後に

 

帯板は劣化すると雨水がまわりやすく、内部から傷みます。

下地の状態が悪いと塗装を行っても剥がれやすいため、板金カバーや交換が推奨されます。

今回は、帯板に凹凸があったため、板金カバーではなく確実な交換となっています。また、板金カバーの方が安く仕上がりますが、質感も変わってしまうため美観にも影響がでるデメリットがあるため、比較検討が必要となります。

帯板の仕上げには塗装が必要なので、外壁塗装などとまとめて行うと効率的です。

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