付帯塗装

雨樋塗装の単価と施工方法について

2017年8月10日

 

雨樋は、屋根から流れてきた雨水をまとめて地上まで流す役目を担っている部材です。

この雨樋が無いと屋根からの水は地上へ垂れ流しとなり、変な箇所に雨水が入り込むと、「木が腐ったり」「雨漏りの原因」にもなるため、雨樋はとても重要な部材です。

この雨樋も経年劣化や日焼けによって割れたり傷んだりします。もし雨樋が割れたり歪んでしまった場合には交換が必要です。

雨樋交換の費用相場はこちら

雨樋の経年劣化を少しでも防ぎ、長持ちさせるために「外壁塗装などと一緒に塗装」を行っていきます。

また、高圧洗浄では落ちきれない汚れや色あせも塗装をすることによって新品時のような美観を取り戻せます。

そんな、雨樋を塗装した場合の費用単価はどれくらいになるのでしょうか?

 

雨樋塗装の費用と単価

 

雨樋塗装「ウレタン使用計2回塗り」

費用単価:「¥800円~¥1,500円/m」

 

雨樋単体の塗装で「m数」が少ない場合では、おおよそ「¥15,000円~」となります。

少ない「m数」で、単価計算してしまうと「交通費、手間賃」などで計算が合わなくなってしまうからです。

また、2F作業の場合には、「別途足場費用」が必要になります。

状況によって、脚立や梯子を使って作業することもありますが基本的に足場の設置は必要となります。

仮設足場費用相場 ¥30,000~¥100,000円」(施工範囲によって、費用は高くなります)

仮設足場の設置費用についてはこちら

単体の塗装では、仮設足場費用だけでも高額です。

そのため、他の付帯部分外壁と一緒に塗装を行うケースがほとんどです。

 

雨樋塗装の施工方法

 

雨樋は、主に汚れや日焼けによって「美観」を損ないます。

塗装を行うことによって、全体的に引き締まり、塗装前とは塗装後ではイメージが大きく変わってきます。

 

破風塗装の施工手順

  1. 仮設足場設置(状況による)
  2. 各種養生
  3. 下地調整
  4. 下塗り
  5. 上塗り(仕上げ)

 

塗装前に、研磨パッドなどで下地調整を行っていきます。。

その後、塗装作業は「下塗り」、「上塗り」と計2回塗装を行っていきます。

メインは「ローラー」を使用して塗装を行っていきますが、細かい箇所は「刷毛」を使って仕上げていきます。

工期に関しては、雨樋単体の施工であれば、基本的に「1日」で仕上がってくるでしょう。

 

雨樋の使用塗料は?

 

雨樋の塗料は、主にウレタン塗料、シリコン塗料を使用することが多いです。

とくにウレタン塗料は密着性が高く、動きのある雨樋には最適な塗料です。

また、つやもあって、付帯部分に光沢があると全体的な美観も良くなります。

 

最後に

 

雨樋の単価は、外壁塗装と一緒に行った場合には、「2~3万円」ほどでしょう。

雨樋単体の場合には、軒樋、縦樋合わせおよそ「50m」あった場合には、「2倍以上」かかります。

それにプラスして、仮設足場も必要となりますので、外壁塗装と一緒に塗装を行う方が遥かにコストが抑えられます。

雨樋も劣化すると割れる原因にもなりますので、酷くなる前に定期的なメンテナンスを行っていきましょう。

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