屋根塗装

屋根塗装の工程と日数はどれくらい?

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屋根塗装は、屋根材の寿命を延ばすために必要な工事内容のひとつです。

メンテナンス周期として、10年前後を目安に行う事が推奨されています。

そんな屋根塗装では、どのような工程となり、日数はどれくらいかかってくるのでしょうか?

今回は、屋根塗装の工程についてご紹介していきます。

 

屋根塗装の工程について

 

屋根塗装では、基本的に以下の工程で作業を進めていきます。

状況によって、下地調整や補修などは順番が変わることもあります。

  • ご近隣への挨拶回り
  • 仮設足場と養生
  • 高圧洗浄(水洗い)
  • 下地調整
  • 下塗り
  • 縁切り(タスペーサー)
  • 中塗り
  • 上塗り
  • 完成
  • 足場解体撤去

 

ご近隣への挨拶回り

屋根塗装を含めて、工事を行う際には「2~7日前」にご近隣へ挨拶を行っていきます。

とくに屋根塗装では、高圧洗浄という工程があり、水や泥などが飛んでしまう可能性があるので、ご近隣へ説明を行う必要があります。

また、塗料の臭いなどを気にするかも多いです。

ご近隣とのトラブルを防ぐためにも、この挨拶回りはとても大事です。

ご近隣への挨拶について詳しくはこちら>>

 

仮設足場と養生

屋根塗装を行う上で、必ず必要になってくるのが仮設足場です。

仮設足場は、落下防止のためや作業の質を高めるために必要となってきます。

また、泥や汚れ、塗料が、近隣のお宅へ飛散しないようにメッシュシートという養生も行っていきます。

屋根塗装は足場が必要?その理由と費用について解説

 

高圧洗浄(水洗い)

次に、高圧洗浄を行っていきます。

屋根材に溜まった汚れやコケやカビなどを綺麗に洗い流していく作業です。

この高圧洗浄で手を抜いてしまうと、塗膜の密着率が低下して剥離などの原因につながります。

そのため、とても大事な工程の一つです。

 

下地調整や補修

屋根塗装を行う前に、ひび割れた屋根材をコーキングで補修したり、棟板金の釘浮きなどの補修を行っていきます。

また、屋根材や板金材の表面をサウンドペーパーなどで、下地調整を行います。

この作業を省いてしまう施工店も多いですが、下地調整をするかしないかで耐久性や仕上がりにも影響がでてきます。

そのため、屋根塗装に入る前の大事な工程の一つと言えます。

 

屋根塗装(下塗り)

高圧洗浄や下地調整が完了したら屋根塗装に入っていきます。

1回目は、下塗り(シーラー、プライマー)を行っていきます。

下塗りは、屋根材と本塗り材の密着性を高めるために塗布していく工程です。

劣化した屋根材は、塗料を吸い込むため、下塗りを屋根材にしっかりと染み込ませていきます。

 

タスペーサーの挿入

下塗り後に、「タスペーサー」という役物を挿入していきます。

タスペーサーとは、屋根材と屋根材の継ぎ目が塗膜で塞がれてしまうのを防ぐ目的で行います。

タスペーサーの前は、皮すきやカッターなどで、すべての工程が完了した後に「縁切り作業」を行っていました。

縁切り作業は仕上がった塗膜を傷つけてしまうため、現在はタスペーサーで縁切りを行う事がほとんどです。

屋根塗装で行う縁切り(タスペーサー)の必要性とは?

 

屋根塗装(中塗り)

下塗りとタスペーサー挿入が完了したら、中塗りを行っていきます。

中塗り材・上塗り材は、ウレタン、シリコン、フッ素、遮熱塗料など豊富な種類があって選べます。

塗料ランクとメーカーまとめ

 

屋根塗装(上塗り)

中塗りが乾きましたら、最後に上塗りを入れていきます。

上塗りをすることによって、耐久性も向上して艶も出てきます。

中塗りだけでは、色がしっかりと入りませんので美観のためにも3回塗りが基本となってくるのです。

 

完成

最終確認を行い、清掃と足場を解体して完成です。

屋根塗装を行う事で、美観はもちろん、防水機能も戻ります。

外壁塗装と一緒に行うと足場代のコストが抑えられますのでおすすめです。

 

屋根塗装にかかる日数は?

 

屋根塗装にかかる日数は、「5日~8日間」が目安となります。

  • 足場組立・解体「2日」
  • 高圧洗浄「1日」
  • 下地調整、下塗り、タスペーサー「1日」
  • 中塗り、上塗り「1~2日」

屋根の「大きさ(㎡数)」「作業人数」によって、日数は大きく変わってきます。

また、季節による「乾きの早さ」によっても左右されるでしょう。

 

まとめ

屋根塗装の工程は、仮設足場を建てた後、高圧洗浄を行い塗装を3回塗っていく工程となっています。

その他にも、屋根の状況によって、勾配がある場合には屋根足場を設置することもあります。

また、屋根のひび割れにはコーキング補修旧塗膜やコケが落ちきらない場合には、ケレン作業も行っていきます。

施工業者によっては、一部工程を省いたりと「手抜き」を行うケースもあるので注意が必要です。

そのため、屋根塗装の業者選びは何社かで比較を行っていくと良いでしょう、

 

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